Takuzi Makino

プロロングボーダー牧野拓滋のブログです

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吸収するために

2010-02-26-Fri-23:43
今日も終日オンショアでした。
僕がサーフィンした昼間はパークで腰から胸くらい。
それほどサイズのない、風が強いだけの押しの弱い風波でした。
が、明日土曜日は南岸に進んでくる低気圧の影響で、ガツンとサイズが上がりそう。
どうも、午前中はやや落ち着かないとの予想が出ていますが
こういうときは朝早めにスタンバイして、各種気象情報とにらめっこで、一日のスケジュール構成が必要になってきますね。
いい波で週末を迎えられるとよいのですが・・・・
さて、HOW TO本早速読んだよ、とか少しづつメッセージをいただいており、ありがたく思います。

そんな中、多分内容が「ちょっと難しい」と感じる方も多いことと思います。
実際、内容を作っていて、本来写真で分かりやすく説明できる部分が、文章での説明になっている部分もあり
解読するのにちょっと時間がかかることもあると思います。

ところが、分かりやすく解説したと思うものが、「ちょっと難しい」と感じるには理由があるのだと思います。
写真のどこの家庭にでもあるスポンジを思い浮かべてください。


スポンジ自体は非常に水を吸う特徴を持っていて、吸湿性に優れたものです。

しかし乾いたスポンジを水の入ったたらいに浮かべたらどうなるでしょうか。
すぐに水を吸収し、スポンジ内に満タンに水を吸収するということはないでしょう。
少しづつ水を吸い、その重さで水につかり、少しづつ吸収していくことはありますが、場合によっては浮かんだまんまということもあります。

吸収する特徴、要素があるのに、場合によっては水を吸収しない。

これはただ待っている受身の姿勢では、吸収できる可能性を持っていても、なかなか吸収できないという
サーフィンテクニックの上達と同じことが言えます。

うまくなろうとする要素はあるのに、実はその特性を活かしきれていないのと一緒です。

ではどうすればその特性を活かしきれるのかと言えば

スポンジを握ればよいのです。

ただし、スポンジを握るのにはほんの少し力がいります。

ギュっと握ろうする人は、多くのもの(僕の解説は水のようにさらさらと吸収されるよう心掛けたつもりです)を吸い上げることができるでしょう。

せっかく上達しようとして本を買ったのに、さらっと眺めて分かっている気になったのでは
スポンジを水に浮かべているのと同じことだと思います。

スポンジを握るように、ちょっと力はいりますが、難しく感じることを理解しようと力を使ったとき
きっと多くの上達のヒントを吸い上げることができるのだと思います。

できないこと、わからないことを、理解してできるようにするには、

ちょっと力が必要なのです。

そのちょっとの努力をぜひ惜しまずに、みなさん頑張ってくださいね!!

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