Takuzi Makino

プロロングボーダー牧野拓滋のブログです

スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

波のリズムを感じて!!

2007-02-08-Thu-21:59
質問コーナー!!ドンドンドンドン!!!!!

AZUSIRさんからの下記の質問がありました。

①速い波の時など、テイクオフ時、テール寄りに右足を置き、ボトムターンの後、すぐに"波のトップに板を当て込む事"
②波を乗り終わる時、"ボードをくるっと回転させ、ノーズを沖に向かせ"、次の沖へのパドルをスムーズに開始させる事、を課題としてサーフィンしていますが、どちらも、なかなかうまくいきません。
何か、コツ、意識することなどあれば、アドバイスもらえますか。よろしくお願いします。

さて、さて、上記の質問。
AZUSIRさんは、レギュラースタンスのはずですね。
テイクオフの時に、ロングボードでテールよりに右足を置くという事は、ボードの後ろ側に軸足を置いているわけですが、コレを意識してターンからトップへ・・・
ということは、これを可能にするにはある程度、波にサイズがあったり、波がほれていたりして、波に力があることが前提となってきます。
ところが、言葉のイメージから想像するところ、ターンからトップに向けてかなり急いでいるニュアンスを感じます。
少し、ライン取りをゆるくしてあげて、もう少しターンする弧を大きくしてあげると良いと思います。
掘れればほれるほど、ロングボードでトップで急激に向きを変えるのは難しいので、少しリズムを大きく、ダイナミックに動いてあげるといいかもしれません。
そしてライディングの最後にプルアウトをしてスムーズに次のパドルへ・・・というところですが、僕は普段、次のパドルをスムーズに進める。ということは全く考えていません。
プルアウトの大切なところは、そのライディングをしっかりと終了させることです。
ボードをコントロールしながら、ライディングをフィニッシュさせること。コレを心がけています。
沖に向かうことをスムーズにするには、波のフェイスが残っているところでプルアウトしなければ、上手く方向を変えることが出来ません。
という事は、ライディングの終了を予測し、あらかじめプルアウトするタイミングを合わせなくてはなりません。
要は、自分がもうこれ以上乗れないなと感じてからプルアウトするのではなく、その状況にたどり着く前に、それを予測して早めに動き出しなさいということです。
テイクオフしてからは早く動かしすぎて、プルアウトする時は動き出しを早くしろということですね。
サーフィンでは、全てのリズムを波のタイミングにあわせなければなりません。
波のタイミングを良く見て、体で感じる。
自分のやりたいことがなかなか出来ないのが波乗りです。
もっと波任せで波に乗ってみましょう!
波のリズムを体で感じることが出来れば、上達に役立つと思いますよ!!

COMMENT



あーりがとうございます!!

2007-02-09-Fri-01:11
「波に力があることが前提」「ターンする弧を大きく」「リズムを大きく、ダイナミックに動いて」「プルアウトする時は動き出しを早く」、そして、「波のリズムを感じて」。。。どれも普段、意識していない事を教えて頂きました!!ありがとうございます!!
これで、ますます、週末のサーフィンが楽しみになってきました!!千葉でしっかり練習し、今年こそ、夏の終わりのの茅ヶ崎BEAR CUPで成果を出したいと思います!!
それでは、牧野さんもハワイ、そしてその後のマルキでのJPSA、応援してますので、頑張ってください!!
アズサ

コメントの投稿

HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
アクセス解析